勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そこで、市として年間の寄附金額、件数の達成目標をしっかりと持つべきではないかと質問いたしました。議会では、令和4年度は年間の目標件数3,300件、納税額を1億円に設定したいと考えておりますとの答弁でした。
そこで、市として年間の寄附金額、件数の達成目標をしっかりと持つべきではないかと質問いたしました。議会では、令和4年度は年間の目標件数3,300件、納税額を1億円に設定したいと考えておりますとの答弁でした。
例えば、観光面で言いますと、KPIはそれぞれいろんな施策の途中経過の数値、こういったものを書いてございますが、いわゆるKGIにつきましては、観光収入の増加、こういったことがKGI、いわゆる最終的な達成目標、これを掲げているところでございます。
これは、事業コンセプトをより明確にするため、定員を少なくし少人数の子供たちとじっくり向き合いながら一、二週間の間隔で3回連続実習を積み重ねるものであり、知識や技術の習得、箸使いをはじめとしたマナー等の項目に加え、協調性や挑戦する力、問題解決能力などの内面的な力など合計43項目の達成目標を設定し、各自の達成率を把握する工夫もしております。
そこで、市として年間の寄付金額、件数の達成目標をしっかりと持つべきではないか、そしてまた直近数年間で勝山市が獲得したふるさと納税と市民が他市町村にふるさと納税したことによる実績はどうなっているのかをお伺いします。
127 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 平成30年度から令和2年度までの3年間を計画期間とする第5期敦賀市障がい福祉計画及び第1期敦賀市障がい児福祉計画におきましては、計画の達成目標の指標として5つの成果目標を掲げておりました。
これらの目標では、加速化対策により、事業達成年度の前倒しや達成目標の引上げが計画されておりまして、これらの目標を踏まえ、市国土強靱化地域計画(案)に位置づけた本市の施策を積極的に推進し、必要な予算を確保してまいりたいと考えております。 ○議長(三田村輝士君) 桶谷耕一君。
かつ,市は財政再建計画期間の3年目であり,財政再建計画の達成目標も引き続き取り下げてはおりません。 では,本市は市税の減収見込みとコロナ対応による歳出増加見込みに対してどのように対処するのか。コロナの影響により中止した事業で余った予算を活用するだけで減収分を賄い切れるのか,その見通しと対処方針をお聞きいたします。
また計画期間については、令和3年度から12年度の10年間と報告がありましたが、SDGsの達成目標年度も考慮したものとなっております。 審議途中であります基本目標に盛り込まれる内容については、地区別ワークショップやアンケートでの意見を反映したものとなっており、審議会や幹事会で十分議論頂き、市民と行政が一緒に作っているところでございます。
計画期間については、本市がSDGsを推進しており、その達成目標年度が10年後の令和12年であることからも、令和3年度から12年度までの10年間とされたところです。
また、SDGsの達成目標を施策及び指標に関連づけることで、市民、事業者、行政及び関係者がそれぞれの立場で共通の目標を持って、総合計画を推進できるような仕組みを構築してまいります。 ○議長(松山信裕君) 近藤議員。 (10番 近藤栄紀君 質問席登壇) ○10番(近藤栄紀君) 今ほど市長のほうから、PDCAで政策ヒアリングをやっておられるという話をお聞きしました。
そうなると、敦賀市総合計画は今後2回というか2サイクル回す中で達成目標を目指す国際目標との整合性、または日本における実施計画というのがございます。2016年というのが出ておりますので、それを含めて取り組みを推進されることを改めてお願いいたしたいと思います。
学校ごとの達成目標は、毎年定める学校いじめ防止基本方針に設けるいじめ防止に向けた環境づくりやマニュアルの実行、アンケートや個人面談の実施といった目標達成状況を毎年評価し、改革を進めるとしました。そこで、本市におけるいじめの実態といじめ防止の取組をお尋ねいたします。 ○議長(佐々木勝久君) 鈴木審議官。
大変ありがたい寄附をいただいておりますが、市のほうでは今後の方針として、具体的な方策として、1、勝山市にゆかりのある方や高額寄附者の思いを大切にした対応に努める、2、返礼品の魅力を高め、自主財源確保のツールとしてふるさと納税制度を促進するなどに今後取り組むとのことですが、まず市としての年間の寄附金額、件数の達成目標を持つべきではないでしょうか。
また、今ほど、お尋ねしました新たな枠配分の予算など、29年度は上がっているわけで、スクラップ・アンド・ビルドが、本来行政が行うべきものなのか、目的および達成目標などが明確になっているか、検討を行うことは非常に重要なことであり、大変大がかりな事業だと考えるところであります。 そこでお伺いします。行政評価や事務事業評価で、候補に上がっている具体的な事業があるのでしょうか。
それぞれの施策について,それぞれ計画の達成目標が掲げられておりますが,目標の設定をもう少し工夫してはどうかと思います。 例えば方針6の施策の方向性1,地域で進める青少年の健全育成の達成目標が地域の大人と子供の交流活動の実施地区で,現在は青少年育成福井市民会議の48支部全てで実施していますが,平成33年度も48支部と定めております。
第3の問題は、この事業がどのような波及効果があるのか、またどのような達成目標で実施するのか、全く検討すらしていないことです。私は6月議会で、この事業では、旧まちづくり交付金事業で作成したような波及効果や事業に伴う達成目標などは全く検討していなく、勝山市はこの改修工事費に5,148万円も支出するのに、費用対効果すら検討していない。
そして,方針が10項目ありますけれども,その1番目の方針をふるさと福井に誇りと愛着を持ち将来の福井を考える人を育てる「ふくい創生教育」の推進とし,具体的な施策と5年後の達成目標が示されています。特に生徒自身が企画提案する体験活動を実施する中学校を現状の9.5%から,5年後は100%にする大きな目標が掲げられています。本市の小・中学校の教育の場にもそうした施策がもう既に始まっていることと思います。
第3の問題は、この事業がどのような波及効果があるのか、また、どのような達成目標で実施するのか、全く検討すらしていないことです。 市長は本会議で、「勝山市の観光資産を運用して運用益を生み、観光にかかわる事業者、すなわち勝山市全体が観光による内部留保を厚くする」と述べられました。
さらに、この事業について言えば、そもそも事業費の削減、行政の棚卸しということで、事業費の削減に重きを置いたそもそもの達成目標自体の設定に間違いがあることが根本原因ではないかというふうに私は考えますが、市長の御所見を伺います。